定時帰りだったんです

7時過ぎには部屋に着いてしまった。
昨日同様に定時上がりだったのである。
なんとなくゲーセンに行きたいなと思いつつも平日からは流石にと思っていた。
もちろん金銭面の問題もある。
しかし、同僚の一言でつい行く決心をしてしまった。
だが、アパートについて食事を摂っていると水道局*1の人が尋ねてきた。
水道の説明みたいな感じなのを、関西弁と名古屋弁を足して2で割ったような奇妙な言葉で延々30分も聞かされた。
笑顔で応対はしていたものの、流石に聞き取りにくいし予定が狂うしで、内心いい加減帰れよとすら思っていた。
ようやく、帰ったのが8時である。
そこで、やはり行くのやめようかなと思ったのだが結局意思の弱さに負けて行ってしまった。
結果は、そこそこに調子が良かったのだがどうもマナーの悪い集団がたむろしていたのであまり途中から集中することができず
閉店間際*2まで粘ろうと思ったが、あきらめて退散。
土曜日はDさん*3と会う約束をしているが、そのときはマナーの悪い集団がいないことを祈る。

*1:詳しく聞かなかったので定かではない

*2:閉店は22時

*3:名前は本名でないにしろ本人に許可を得ていないため伏せます